ワンダーボックスを申し込んでみた！初回キット教材の注文方法を解説

自宅で手軽にSTEAM教育を取り入れることができるWonderBox（ワンダーボックス）。

日本では馴染みが薄いSTEAM教育ですが、最近ではSTEAM教育を取り入れるプログラミング教室も増えてきています。

しかし、プログラミング教室の月謝は9,000円～13,000円ほどとかなり高額。教室によっては教材を購入する必要があるため躊躇してしまいます。

そこで我が家では、ワンダーボックスを検討して、実際に申し込んでみることにしました！
ワンダーボックスなら月々3,700円(税込)からなので、かなり気軽に受講することができるのです。

今回、筆者が実際にワンダーボックスを申し込みしてみたので、入会手続きや注文方法、決済の仕方など画像付きで詳しくご紹介しています。これからワンダーボックスを始める方は是非ご参考ください！

ワンダーボックスの申し込み方法と準備するもの

ワンダーボックスの申し込みは、公式サイトから24時間いつでも申し込みできます。

ワンダーボックスのお支払いはクレジットカードのみなので、申し込む際はクレジットカードを手元に用意しておきましょう。

入会手続きはパソコンはもちろん、スマホでも簡単に登録できるので、使いやすい端末からアクセスしてください。

公式サイト内に「入会はこちら」や「さっそく入会してはじめる」のボタンがあるので、こちらを選択してください。

ワンダーボックスのお申し込み手続き画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力して、利用規約、ポリシーを確認して「同意のうえ、手続きを開始」ボタンをタップします。

続いて契約者の情報入力画面が表示されるので、契約者の名前や住所、電話番号と受講者の名前、生年月日、性別のほか、お届け先情報の確認と入力をして「保存して次へ」を選択します。

これで契約者情報の入力は完了となります。
次は、申し込むプランを選択します。

利用者の情報を登録できたら、次はお支払いプランを選択します。

長期一括プランのほうが1ヶ月あたりの料金は安くなるので、継続して利用を検討されている方は12ヶ月分一括払いがおすすめ。

ワンダーボックスは最低利用期間が2ヶ月なので、1ヶ月分毎月払いを選択した場合でも8,400円は必ず発生します。

お試しという意味では短期でも問題ありませんが、ワンダーボックスは継続したほうが効果的な気がします。

なお、長期プランを選んだ場合でも、途中解約すると利用分までの料金を算出して返金してもらうことができます。

プランを選択したら、次は決済に必要なクレジットカード情報を入力していきます。

ワンダーボックスはVISA、MASTER CARD、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVERのクレジットカードが利用できます。

これらを入力して次へと進みます。

次にワンダーボックスの利用開始月を選択します。

すぐに利用したい場合は最短での開始月を選択しましょう。
1ヶ月間じっくり利用したい人は少し待ってから利用すると良いでしょう。

利用開始月を選択したら「保存して次へ」ボタンをタップすると、申し込み内容の確認画面が表示されるので内容を確認し、問題がなければ「申し込む」を選択してください。

これでワンダーボックスの申し込みは完了です。
あとは教材が届くまで待つだけです！

ワンダーボックスは資料請求することもできます。
資料請求の申し込みは、公式サイトの「資料請求はこちら」のボタンをタップしてください。

資料請求すると資料と体験教材が送られてくるので、「もう少し内容を確認したい」という方は資料請求しましょう。

資料請求のページでは下記情報を入力して申し込みしてください。

必要な情報を入力または選択して「資料請求に申し込む」ボタンをタップすれば資料請求の申し込みは完了となります。

筆者は撮影する時間が必要だったため時間は少しかかりましたが、簡単にお申し込みができました。

ワンダーボックスの申し込み方法について気になる点などをまとめてみました。

ワンダーボックスは入会キャンペーンもよく実施しているので、キャンペーン情報はチェックしておきましょう。