シェアエコ型のプログラミングスクール「CodeGrit」をリリースしました

初めまして、CodeGritを代表として運営している手島と申します。

この度、荒削りながらCodeGritをリリースしました。

CodeGritとは?

CodeGritは、一言で説明するとタイトルにある通りシェアエコ型のプログラミングスクールです。シェアエコは、シェアリングエコノミーの略で、例えばメルカリやAirBnBのように個人同士でモノやスキルを交換することをいいます。例えばメルカリなら着なくなった服や使わなくなったモノを売ったり買ったりできます。逆にAirBnBなら家の中の余ったスペースや、余っている家を必要としている方に貸し出すことが出来ます。

CodeGritで言うと、現役のプログラマの知識をこれからプログラミングを勉強する方や、もっとスキルを伸ばしたい方とシェアするという方法を取っています。

シェアエコ型のプログラミグスクールは、おそらくCodeGritが世界で初めてのものとなります。

費用

スクールを決める上で一つ重要な基準が費用かと思います。

これまでプログラミングスクールを検討された方であればご存知かと思いますが、一般的にプログラミングスクールに通うと4週間あたり7-10万円程度かかります。高額なために、1-3ヶ月程度の短期間でのプランのみを提供している場合が多く、カリキュラムを終える前に時間切れになるケースも多くあります。(複数の経験者から聞きました。)

CodeGritでは、短期間でのプランを提供するのではなく週ごとの更新でいつでも始めて、いつでも一時中止、再開が出来るようにしています。そのため、自分のペースで学びながら着実にスキルを伸ばしていくことができます。

料金はメンターさんが自分で設定するのですが、現在はほとんどの方が週4,000円-4,500円程度となっています。4週間ですと、16,000円-20,000円となり、他のスクールの1/4から1/5の料金で学ぶことが出来ます。

なぜこんなに安く出来るかというと、直接プログラマと学習者を結びつけているからです。通常のスクールですと大体メンターは生徒の支払う金額の3割程度を受けとる、と言われています。(家庭教師派遣などもそうですね。)

しかし、CodeGritは生徒とメンターを直接結びつけているため、生徒の支払う金額の内75%をメンターにお支払いすることが出来ています。そのために一般的なスクールに比べて格安な料金でほぼ同一のサービスを提供出来ています。

プロが作成した独自カリキュラム

CodeGritの特徴は、ただ単にメンターさん(プログラマー)と学習者を結びつけているのではなくて、CodeGritから自社で作成した教材を提供している点です。

これまでもメンターさんと学習者を単純につなげるサービスはありました。しかし、個人的にはこうしたサービスはなかなか学習者、メンターそれぞれのハードルが高いと考えています。

理由は、メンターあるいは学習者が自分で何を学ぶのか、何を教えるのか考えないといけないためです。

僕もそうだったのですが、学生時代にプログラミングに初めて取り組んだ時、プログラミングで何をすれば良いのかが自分の中で漠然としていました。

そんな中、Ruby QuizというRuby言語を利用して解くクイズに取り組んだこともありましたが、モチベーションを維持することも大変でしたし、他のやりたいことを見つけるのも出来ませんでした。

もちろん、自分でやりたいことを考えて目標に向けてまっすぐ進むことも出来ますが、こうした方が大多数ではないのでは、と思っています。だから教材があってそれにしたがってやればある一定のレベルに到達するというものが良いと考えています。プログラミングスクールだと一般に月10万円ほどしたりするのですがそれでも通う人が多いのはこれが理由かと思います。

またメンター側としては、生徒側が自分でやることを考えられないのであれば、何かしらの課題を与えなければいけません。しかし、一人ひとりに別の課題を与えるのは大変ですし、そもそもほとんどのメンターはプログラマーとしての本業があります。

教えることを専門にしている方もいるのですが、そのような場合、発展の早いIT業界では最新の技術にキャッチアップ出来ていない場合が多いです。

そうした理由で、教えることには興味があるけど、本業との兼ね合いで難しい方も多いはずです。

CodeGritはこうした生徒側、メンター側の双方の課題を解決して、より多くの方がメンターとなり、またより多くの生徒がより格安でレベルの高いメンターから学べる環境を作りたいと考えています。

メンターさんのしてくれること

メンターさんは、以下の3つのことを行います。

  1. 毎週1回30分間のビデオ面談
  2. チャットを利用した質問サポート
  3. 課題のコードレビュー

普段は自分で教材を利用して学ぶ。 ->

チャットでメンターさんに質問をして分からない点を教えてもらう。->

面談で実際にコードを書きながらリアルタイムにフィードバックをもらったり、分からないことを教えてもらう。または、キャリアについて相談する。 ->

課題をレビューしてもらい、より良いコードが書けるようになる。

この流れを繰り返すことで、独学よりも早くより良いコードが書けるようになっていきます。

どんなメンターさんがいるの?

さて、プログラミングスクールを選ぶ上で教材と同様に重要なのがメンターです。

CodeGritでは、メルカリのように誰でも登録出来るような体制は取っていません。全ての方について、実務経験があり教材を教えることに問題ないことを条件としています。またそれに加えて、全てのメンター候補と面談を行っておりコミュニケーションに問題がなく、生徒をモチベート出来る方かどうか判断した上で、最終的にメンター登録いただくか決めています。

これは、結構高コストなので他のシェアエコ型サービスではしていないことが多いです。そのかわりにレビューの仕組みで良い人ならレビューが集まるからオーケーという方針だったりします。レビューについては、CodeGritでも導入していますが、悪いレビューがついてしまう前に悪い体験をする方もいるので高コストでも現在の体制を取り続ける考えです。

上記でも少し触れましたが、実はプログラマーの方には教えるのが好きという方が多いです。会社だと勉強会を開いて自分の知識を発表したり、ペアプログラミングと言って二人でペアを組んで、先輩プログラマがリアルタイムにコードレビューを行うということも一般的です。また会社会でもイベントに登壇して自分の知識を伝える方も非常に多くいます。現在CodeGritでも有名スタートアップや日本有数のメガベンチャーでバリバリプログラマーをされている方が教えていたりします。

CodeGritのカリキュラム

CodeGritでは、現在二つのプログラムを提供しています。

  • Web制作入門
  • フロントエンド開発

Web制作入門:

このコースでは、HTML、CSS、Bootstrap、Sassといった技術を学びます。これらを学んだら単純なウェブサービスであれば自分の力だけで作れるようになります。学習時間の目安は約50時間です。これから初めてプログラミングを学んでいくという方におすすめです。

フロントエンド開発:

このコースではJavaScriptという言語と、Reactという技術を学ぶことで、プロのフロントエンド開発者としてスタートアップ出来るレベルのスキルを身につけることが出来ます。

Reactは、Facebookにより開発された技術です。FacebookやInstagramなどで使用されており、日本でもリクルートなどが利用しています。また最近では、大企業、スタートアップがこぞって採用を始めています。しかし、React自体の歴史が浅くまだこの技術を使いこなせる人は非常に少ない状況です。そのため、他の言語に比べより就職がしやすい状態であると言えます。CodeGritのサイトもこのReactを利用して作られています。

まとめ

まだまだ改善すべきことも多いですが、メンターの質や教材の質は確かです。

  • 「プログラミングに独学で挑戦して挫折してしまった」
  • 「これからプログラマーを目指したい」
  • 「学習スピードを上げたい」
  • 「プログラミングスクールを検討中だけど高いから躊躇している」

というような方がいましたら、まずは1週間からメンターと契約をすることも出来ますので、ぜひ一度お試しください。また現在は教材を期間限定で無料で閲覧出来るようにしているのでぜひ会員登録してご覧いただければと思います!

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